ECDIARY

今日は今更ではあるが今年度の夏季休暇の2日目だった。(昨日の病院は夏季休暇初日)
自転車にてつくば市内を徘徊し古本屋にて購入したECD著『ECDIARY』を帰宅後ずっと読んでいた。
俺は人の日記を読むのが好きだ。この本では、以下の内容が印象に残った。
"自分にしかできないこと"なんかなくて、"誰にでもできること"の中から"自分がやること"を選ぶだけでよい。
皆、同じカメラを持っていてレンズに映る像は同じだ。どこに焦点を合わせるか、どのアングルで見るか、違いはそこに現れる。