宇宙芸術

今回のシンポジウム、第1部は「宇宙芸術に関するJAXAの取り組み」、第2部は「宇宙芸術と宇宙デザイン」、最後はパネラーの方々によるディスカッションだった。
ナビゲーターは木原民雄さん(NTTサイバーソリューション研究所)、パネラーは森山朋絵さん(東京都現代美術館学芸員)、森脇裕之さん(多摩美術大学美術学部情報デザイン学科)、宮崎光弘さん(株式会社アクシス取締役)、松尾尚子さん(宇宙航空研究開発機構(JAXA)、NASAジョンソン宇宙センターからテレビ会議にて参加)だった。
「モノのデザイン」ではなく「コトのデザイン」として「宇宙デザイン」を考える。今日のシンポジウムで俺が気になったワードだ。