BRUTUS

おいしい酒場。街へ繰り出さねば。

BRUTUS

特集、今日の糸井重里。月に4〜5日は京都の別邸にて自分と家族の時間を作る。

nid

楽しく、干し野菜ライフ。 気になる。

GQ

GQ JAPAN EXCLUSIVE!! は、「高城剛のハイパーなシングルライフ。」。 マック2台だけ持って世界中を移動、面倒くさいと思ったらすぐにどっか行って好き放題に生きる。 集中力がなくて35秒以上気にすることを持続できない。 ピンチをピンチととらえない。 混…

TRANSIT SORA

特集:空港と旅。 一度もパスポートを作ったことがない俺は海外旅行は皆無、飛行機は嫌い、だが空港は好き。

BUBKA

BUBKA4月号、いま一番面白い青年誌「漫画ゴラク」完全ガイドが気になった。 "ゴラッカー"が教える「ゴラク」の読み方を参考に、久しぶりに週刊漫画ゴラクを読もうかなと。

footballista

iUPPS!

BRUTUS

旅に行きたくなる。

4travel

今号の『4travel』は、デンマークの特集。

住所不定、職業不明。

『私の名前は高城 剛。住所不定、職業不明。』を読んだ。 アイデアと移動距離は比例する。

kamipro

上田馬之助インタビュー、よかった。一番大事なことは"プロ"であること。「俺が、俺が」じゃダメなんだ!俺のライバルはリングの中で戦う相手ではない。お客様だ!

やめないよ

三浦知良・著『やめないよ』を読んだ。 学ぶべきこと、多々あり。 同世代のキング カズ、ずっと現役でいてほしい。

今日が残りの人生最初の日

須藤元気・著『今日が残りの人生最初の日』を読んだ。

footballista

今号の『footballista』、特集のタイトルは、「貢献」という、人生の締めくくり方。 感慨深い。

民宿雪国

樋口毅宏・著『民宿雪国』を読んだ。人を見かけで判断してはいけない。

Gigazine 未来への暴言

Gigazine編集長 山崎恵人・著『Gigazine 未来への暴言』を読んだ。 以下、メモ。常に意識していること 「自分たちにとっての当たり前は別の人にとっての当たり前ではない」 「自分たちにとっての既出はほかの人にとっては初めてのことかもしれない」知らない…

Cafe & Restaurant

初めて購入した月刊誌「Cafe & Restaurant」。 先日コーヒー豆を購入したお店が掲載されていた。

Number

今号のNumberのテーマは、アスリート 最強の食卓。 オフに帰国すると、いつも神戸にある同じ店の同じカウンターで同じもの(大盛のレバ刺し、タン刺し、タンの石焼き、サラダ、タンのタタキもしくは熟成したタンのステーキ、最後にご飯ものでスープ)を食べる…

日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方

EC studio代表 山本敏行・著『日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方』を読んだ。

BRUTUS

1/11発売だったはずなのだが近所の本屋・コンビニで見かけず。 散歩ついでに遠くの本屋へ。 2件目でようやく発見したBRUTUS 2/1号『男の作法 憧れの大人になるための、164のヒント』。

パリ季記

猫沢エミ・著『パリ季記 フランスでひとり+1匹暮らし』を読んだ。 印象に残った言葉、「私が考える一番恐ろしいことは、何もせずに後悔することで、何かしてみて失敗した後の後悔には、ちゃんと「経験」という貴重なオマケがついてくる。」。

松嶋*町山未公開映画を観る本

『松嶋*町山 未公開映画を観る本』を読んでいる。 ドキュメンタリー映画、久しく観ていない。

HUGE

HUGE No.77 、MY HOMETOWN やっぱり、地元がいちばん!! これまで、新潟〜東京〜鹿児島〜茨城〜東京〜茨城と、1都3県で暮らしてきたが、1番長く暮らしたのは新潟だ。 出身も新潟だし、地元と言えば新潟だ。 『こまどり』のラーメン、久しく食べていない。

人生解毒波止場

根本敬・著『人生解毒波止場』を読んだ。 合い言葉は、「でも、やるんだよ!」。

因果鉄道の旅

根本敬・著『因果鉄道の旅』を読んだ。

進撃の巨人 3

諫山創・著『進撃の巨人』第3巻を読んだ。

もたない男

中崎タツヤ・著『もたない男』を読んだ。 「自分の写真、記録や日記などと自分の過去自体とは、私は関係ないと思っています」と、帯に(表紙をめくると)書いてあった。

BRUTUS

写真特集。 撮り続けることが大事なのではないだろうか。

進撃の巨人 1・2

諫山創・著『進撃の巨人』、凄い漫画だ。 早く第3巻が読みたい。

BRUTUS

今号のBRUTUSは、映画監督論。 最近、映画を観ていない。